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KAZI 誌の取材


出たがりやのひなのです
昨年9月号に続き掲載は2004年3月号のKAZI誌の取材を受けました。
2004年1月21日その様子をザブが撮ってくれました。

テーマは男の料理・・・・ということでMr.ヨーコ、弥恵ちゃん、通世はお客様。
取材地は保田港で行いました。新しくできた保田の温泉(24時間営業)堪能
フーチャン、鍋奉行で大活躍、組長は当日飲み会とかで手作りホタテの薫製と鯛の塩釜焼き差し入れ、
ザブも鳥手羽、マッチャンもお得意の鴨料理、そしてコーチャンはお抹茶のお初釜。
章さんはお好み焼き予定してたらしいけど皆お腹いっぱいで泣く泣く中止

帰港は浮島を回り、富浦沖浮標近くで安全航海祈願とひなのの仲間の安泰を祈願して献酒しました。



保田港の桟橋にて

鍋奉行活躍

出来た料理の撮影

舵社スタッフにお抹茶を

組長手作りの
鯛の塩釜焼き解体

一所懸命撮影するカメラマン

富浦に向かう、峰さん作の
満願松飾りがついたまま

献酒、そして松飾りを
海にお返し
2003年の夏は寒かった
今年の夏のクルージング計画は大島あたりをうろつく予定が
関東海域連日の雨、航海距離はたったの2マイル!
そこで先日峰さんが作った瓶玉うきの編み込みを各自眺め、
見様見真似でせっせと作ってみました。
それなりにカタチになり、かなり潮っぽくなりました。
それ以来みんなはロープと丸いものがあると編み込みしたくなるという衝動に駆られてしまった(^_^;)

北の方に移動すれば少しは前線から遠ざかるかな、とキャビン片付け山梨バンバレーへ逃げ込む。
そこでもなんと薪ストーブを焚きながら半纏を着て花火見物。

20人近く集まり、その中にはやはり伊豆・子浦の海より逃げ出してきた仲間もいた。
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