無人(と思われる)ブッシュ地帯でひと休み。
静かな深い青空見上げつつ、至福のスイカタイム。
・・・・と、向こうで何やら物音が!
藪をかきわけ音のする方へ・・・。
枯れた倒木を手斧で切り倒しているおじいさんがいた。
炎天下、額に汗して大変な作業だが、目は涼しげに笑っている。
倒木からカブトムシの幼虫みたいなデカイヤツが出てきた。
「旨い」もんらしい。
おじいさんの知ってる外国語は「メルシー」と「ボン」
このふたことで会話し、「メルシー」と言って別れた。 |
おじいさんの写真がないので、新たに発見した
「蟻塚とコーチャン」を代わりに。
(NO,10ー12月15日に登場させたかった写真) |